山形直樹のLiNKは投資詐欺？怪しい自動トレードシステムや評判を調査

2024年9月17日

こんにちは。きんじです。

今回は、山形直樹のLiNK(リンク)は稼げるのか？という不安にお答えしていきます。

山形直樹のLiNK(リンク)｜調査結果

山形直樹のLiNK(リンク)で稼げる可能性は低く、詐欺まがいの投資案件です。

焦って参加せずに、記事をしっかり読んだうえで、ご判断ください。

また、LINEでは、「この副業って怪しいですか？」などの副業相談やお悩みにお答えしたり、

私が調査して安全と判断した優良情報や、ネットでお金を生み出していく具体的な方法を共有しています。

副業詐欺から身を守りたい方や、安全に稼げる情報が欲しい、という方はLINEで繋がっておいてください🤝

山形直樹のLiNKは投資詐欺か｜結論

山形直樹のLiNK(リンク)を検証した結果、

高額費用がかかるが、稼げるようなシステムを配布してくれないことから、危険な投資案件と判断しました。

山形直樹のLiNK(リンク)のような怪しい副業に手を出してしまうと、大事なお金や時間を失う危険もあります。

だからこそ、まずは正しい情報を手に入れることが大切です。

安全に、少しでも早く稼ぎたい方は、LINEからお友だち追加しておいてください🤝

今から始められる正しい副業の稼ぎ方や、再現性のある副業など、

稼ぐための近道をお伝えします。

詐欺に遭わず、安全に稼ぎ始められるよう、私がおチカラになります🤝

それではここから、山形直樹のLiNK(リンク)が怪しい理由や評判など、　登録結果をもとに詳しく解説していきます。

山形直樹は怪しい人物か経歴を確認

LiNK(リンク)という投資案件の仕掛け人である、山形直樹(やまがたなおき)という人物が何者なのか、

経歴や過去の評判などを確認してみました。

LiNK開発者にして金融系AI開発の第一人者。大手証券会社・システム開発会社と強固なコネクションを持ち開発実績多数。

特にAIの中でも複数のAIを組み合わせその能力を最大限に高めていくクラスタリングの専門家であり業界でも指折りの実力者。

また、AIだけではなく幅広い投資相場の分析にも定評があり個人投資家としても活動している。

今回、自身の集大成とも言える、第4世代のAI開発に成功し完全自動トレードシステムLiNKが完成。

自称・AIテクノロジー専門家である山形直樹(やまがたなおき)は、最新AIを利用し、

FXやバイナリーオプション等のビックデータやアルゴリズムを解析、独自のAIツールを開発していたそう・・・。

100を超えるプロジェクトのリーダーを務めているのなら、それなりに投資界でも知名度のある人物に感じます。

しかし、ネットで山形直樹(やまがたなおき)を検索しても、過去のAIツールの名前や実績などの情報はほとんどありません。

また、SNSで山形直樹(やまがたなおき)氏の個人アカウントを探しましたが、本人のものと思われるアカウントは一切ありませんでした。

つまり、山形直樹(やまがたなおき)氏は無名の投資家、投資ツールの開発者である可能性があります。

山形直樹は架空の人物である可能性も出てきますね・・・

案内人に怪しい点がある時点で、近づかない方がいい副業とわかります。

すでに登録してしまった方や、不安なことがあれば、いつでも相談してください🤝

山形直樹のLiNK 投資内容について

山形直樹氏のLiNK(リンク)とは、相場のビックデータをAIが解析し、完全自動で誰もが同じ結果を得られる投資システムのことです。

「Link（リンク）プロジェクト」特徴

高速アクセラレータAI搭載
完全自動トレードシステム
最高3億4474万円を記録
利用ユーザー様の平均利益が1011万円

無料のWEB講座だけでなく、モニターとしてシステムも利用できるので、FX、バイナリー、株式で失敗した人でも、気軽に参加できるそうです。

山形直樹氏のモニターに参加すれば、稼働から最短2日でご指定の銀行口座に「現金」として着金可能ということなので、投資初心者には魅力的な案件に思えますね。

また、参加するとプレゼントや特典も準備されているので、お得に始められるのも嬉しいです。

しかし、サイトには、山形直樹氏の自動トレードシステムに隠されたロジックやアルゴリズムの詳細についてはサイトに記載されていません。

早速、詳しい情報の確認と、モニター参加から安定して稼げるのかを登録検証してみることにしました。

山形直樹のLiNK(リンク)に登録検証

山形直樹のLiNK(リンク)の登録検証を行った結果、高いリスクを伴う投資案件であることと、有料での参加となるため参加はオススメできません。

ユーザー平均利益1011万円。

再現性と実績で認められて

ユーザー収益率業界No1を獲得。

相場の未来を

見える化することに成功した

世界初のシステム、

その情報が映像として

遂に解禁されます。

　 [ 最高3億4473万円 ]

　　運命よりも確実な

　　　利益追求へ

　　　　　 ▼

高速アクセラレータAI搭載

完全自動トレードシステム

　　　　 ―LiNK―

LINE登録後は、山形直樹氏のAIを応用したシステムのモニター参加ができますが、

モニターはあくまで「仮」で作成されたシステムであり、中身については自動的に利益が発生しているように見えるオモチャのような作りになっています。

モニターでは、AIが自動トレードを行っているように見せかけているだけで、実際は、相場や市場の動きに基づいた本物の取引は行われていません。

ユーザーにシステムの効果を過大に信じさせるためのトリックであり、誤った安心感を与える「モニターシステム」ですので、安易に信用しないでくださいね！

LiNK(リンク)は有料のプランや商材の販売が行われる

最終的に、モニターの利用期限が近づいてくると、有料のプランや本登録用のシステム商材の販売が行われます。

しかし、山形直樹氏のLiNKシステムでは、リスクを10％に抑えられている証拠や、高速アクセラレータAI(計算処理を高速化するために設計されたハードウェア)によって利益が得られた実績が確認できません。

最悪の場合、モニターと同じような結果を得られないどころか、資金を溶かす詐欺システムを買わされる可能性があると言うことです。

システムの実績が確認できるのは、3名のユーザーによる運用成績の利益額のみ・・・。

しかも、いつの取引なのかは不明です。

これだけ少ない情報で、山形直樹氏のLiNKシステムが優れているかどうか判断するのは困難です！

「システムを利用すれば誰でも儲かる」といった誤解を招きかねない表現で有料商材を販売してきますので、私からは、山形直樹氏のLiNKシステムの購入はおすすめできません🖐️

くれぐれも山形直樹氏の動画や加工だらけの運用成績の画像だけで購入に走らないようご注意ください！

LiNK KEY TO SUCCESS(リンク・キートゥサクセス)の料金について

最終的に、山形直樹氏のLiNKシステムを利用するには、『LiNK KEY TO SUCCESS(リンク・キートゥサクセス)』という、有料コンテンツを購入しなければなりません。

LiNK KEY TO SUCCESS（リンク・キートゥサクセス）

コンテンツ価格：248,000円（通常価格は298,000円）

内容：

専用ポータルサイトへの参加
LiNKの使用権利
山形直樹氏とのマンツーマンコンサルティング
資金調達マニュアル（自己アフィリエイト）他

コンテンツに関しては、充実した内容であり、マンツーマンコンサルなども含まれるので、直接山形直樹氏と話すことができるのは、参加者としても嬉しい内容に感じるでしょう。

しかし、充実したカリキュラムやコンテンツ、そして特典などが付いていても、結果的に稼げなかったというご相談も毎月複数人から寄せられています。

有料だからこそ、稼げる案件もありますが、一方で誇大広告を用いた、結果の出せない悪質な商材もあります。

ここでハッキリとお伝えしたいのは、山形直樹のLiNK(リンク)は、高額なコンテンツ代に見合った価値ある情報やノウハウを得られる証拠や保証がないということです！

安易に手を出してしまうと、山形直樹のLiNK(リンク)に30万円、さらに別のシステムやツール代、手数料に別途費用を持っていかれてしまうので、多額の損失を負う恐れもあります。ご注意くださいね！

怪しいシステムでなくとも、安全に稼げる副業や投資はあります。

少ない元手でコツコツ稼いでいきたい方は、ぴったりな情報をお渡しできるので、

気軽に連絡してください🤝

山形直樹のLiNKは安全な投資か確認

山形直樹のLiNKは安全な副業か確かめるため、特商法(特定商取引法に基づく表記)を調査していきます。

特定商取引法は、事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律ですよ。

山形直樹のLiNKの特商法は、以下の通り。

販売業者名	株式会社PRICELESS
運営責任者名	岡村貴弘
所在地	〒104-0043 東京都中央区湊3丁目12-6
メールアドレス	記載なし
電話番号	03-4400-3908

LINK(リンク)の運営元は、株式会社PRICELESSという会社ですが、

株式会社PRICELESSは過去にも悪質な副業を紹介していたとして、ネット上でも炎上していました。

投資サイトでも、株式会社PRICELESSが過去に案内していた「全自動インサイダーロボット」という副業について、注意喚起記事を書いていますので、

合わせて確認してみて下さい。