小島よしおが逮捕された読売新聞はデマ!フェイクニュースを使った投資詐欺に注意
インスタグラムやXなどのSNSで、小島よしおを悪用した読売新聞のフェイクニュースが出回っています。「逮捕」や「提訴」といった見出しのニュースは99%デマなので注意してください。
また、LINEでは、「この副業って怪しいですか?」などの副業相談やお悩みにお答えしたり、
私が調査して安全と判断した優良情報や、ネットでお金を生み出していく具体的な方法を共有しています。
副業詐欺から身を守りたい方や、安全に稼げる情報が欲しい、という方はLINEで繋がっておいてください🤝
小島よしおが逮捕された読売新聞はデマ
facebook広告やInstagram広告では、有名人である「小島よしお」が逮捕されたと、読売新聞のフェイクニュースが出回っています。
偽広告では、小島よしおが、稼げる投資ツールの秘密をうっかり暴露してしまったため、提訴・逮捕されたと記載してあります。
しかし、実際に小島よしおが関与しているわけではありません。
- 記事の写真は合成
- 日銀が提訴したならテレビでも放送されるはず
- 読売新聞やYahoo!ニュースのページレイアウトやデザインが本家と異なり別ページに飛べない
- 宣伝している投資のプラットフォーム名がコロコロ変わる
サイト自体が読売新聞のサイトのフェイクニュースだとわかるため、小島よしおさんは無断で名前や画像を使用されているようですね。
小島よしお逮捕のフェイクニュースがなぜ詐欺だと言えるのか、実際に登録検証した結果を詳しく解説していきます!怪しい広告に登録する前に、最後まで記事を読んでいってください🤝
怪しい投資に参加してしまうと、大きな資金や個人情報を失ってしまう危険があります。
正しく、安全に稼いでいける投資・副業情報はありますので、怪しい情報に手を出す前に、メッセージをください。
小島よしおが逮捕される理由はない
先ほども触れましたが、重要なのは、小島よしおが投資詐欺に関与しているという証拠は一切ないということ。
彼の名前やイメージが無断で利用されているだけで、本人が詐欺に加担しているわけではありません。
このように、有名人の名前が悪用されるケースは過去にも多くあるため、これを信じてしまうのは危険です。
広告やニュースに登場しているからといって、それが必ずしも事実であるとは限りません。
また、ネット上にある投資情報は稼げるものもあれば稼げないものも多くあるため、
正しい情報が欲しい場合は、聞いていただけると情報をお渡しできます。
小島よしおが逮捕された読売新聞の投資に登録してみた
小島よしおが逮捕されたとの読売新聞のニュースから、投資のプラットフォームに登録してみました。
プラットフォームに登録すると、質問が送られてきます。
質問内容は、「現在の収入レベル」「年収レベル」「収入源」「お金を貯める目的」といった内容になっていますが、
年収まで伝えてしまうと、もはや質問というより個人情報の入力ですよね。。。
また、質問に答えた後は、最初に登録した電話番号宛に、外国人からカタコトの日本語で電話がかかってきます。
電話では、プラットフォームに資金を入金するように案内され、断ると脅しをかけてきます。
相手はこちらが支払うまで、永遠に電話をかけてくる可能性もあるため、着信拒否にしておくことをオススメします。
プラットフォームに資金を預けても、1円も稼げないため、注意してください。これはそう言う詐欺なので・・
また、提供された個人情報が第三者に流出するリスクも非常に高く、詐欺の被害が広がる可能性があります。
小島よしおに似た偽広告詐欺が多発
小島よしおだけでなく、ネットでは有名人の名前や偽のニュースサイトを利用した投資詐欺が横行しています。
例えば、著名なメディアに似せた偽サイトで、芸能人が仮想通貨や新しい投資ツールで大成功しているとする記事が掲載され、信頼を獲得しようとする手口です。
これらはすべて事実無根であり、実際には当該有名人もプラットフォームも存在しないことがほとんど・・・。
複数の偽記事の内容も、FXや仮想通貨といった投資案件などを推奨する記事になっています。
- Immediate 2.1 Proair
- BTC X3 ePrex
- BTC ePrex 9.0(&BTC ePrex 900, X3 version)
- Immediate 5000 Proair
- Immediate Edge
- immediate maxair
- Immediate Solutions
- Immediate ReoPro
- BTC 1.0 ePrex
- QUANTUM AI
- tokenizer360
これらのプラットフォームは、いずれも海外の暗号資産取引所になっています。
名前で検索すると、確かに公式サイトらしきものが表示されますが、そのどれもが架空の取引所となっており、
安全性も確認できない、出資金を騙し取ることが目的の悪質なサイトとなっているため、安易に登録しないでください。
詐欺に遭った場合の対処法について
残念ながら、小島よしおを悪用した投資のプラットフォームにお金を支払ってしまった場合、返金はほぼ不可能です。
もし、小島よしお逮捕のフェイクニュースだけに関わらず、別のサイトで似たような詐欺に遭ってしまった場合は、
冷静に、次の対処法を参考にして、行動してください。
- 登録してしまった氏名、電話番号、メールアドレスを控えておく
- クレジットカードを登録してしまった場合は、カード会社に即電話し、詐欺に遭った旨を説明
- 信用できる人物や、投資・詐欺に詳しい人へ相談
- 警察・消費者庁に連絡
もし、周りに頼れる人がいない場合、警察や消費者庁に連絡が取れない状況にいる場合は、
私のLINEを活用し、詐欺に遭った旨を伝えていただければ、すぐに折り返します!
返金できない場合でも、騙されたお金を取り戻すため、一人一人にあった方法をご提案します。
また、「安全にお金を稼ぎたいけど、どうしたらいいかわからない」といった相談も受けています。
小島よしおが逮捕された読売新聞のデマについて 口コミ・評判
小島よしお逮捕のフェイクニュースについて、口コミや評判を確認してみました。
小島よしお氏の投資話は無実無根。広告サイトなので注意
小島よしお氏の怪しい広告は仮想通貨詐欺です
小島よしお氏の怪しいインスタ広告で流れてくる詐欺広告に注意
このような批判の声が多数見受けられたので、安易に関わってしまわぬようご注意ください!
小島よしおの逮捕はデマ!読売新聞のフェイクニュースに注意|まとめ
ここまで小島よしおが逮捕されたとのフェイクニュースについて、実際に検証した結果や、口コミ評判などの実態をお伝えしてきましたが、
まとめると、以下の3つの理由から稼げない悪質案件と判断しました。
- タレントの名前を無断で使用した投資詐欺で、個人情報や資金を狙っている
- 登録すると勧誘が激化し、初期の利益は見せかけで、最終的に大きな損失を被る可能性が高い
- 有名人の名前や偽ニュースを利用した投資詐欺が増加中
フェイクニュースように、人の弱みに漬け込んで、お金を騙し取ろうとする悪質な業者が増えています。
世間的に副業が認められつつある今だからこそ、きちんとした情報を手に入れることが大事ですよね。
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